福祉保健部会
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2013年5月31日金曜日
2013年5月8日水曜日
緊急風しん対策について、緊急対策!!:中区役所
緊急風しん対策について
現在、首都圏を中心に風しんが流行しており、横浜市内でも、今年3月末までの累計報告者数が159人と昨年1年間の報告者数113人を既に上回っている状況で、今後さらに拡大するおそれがあります。
また、風しんの免疫を持たない女性が妊娠中(特に妊娠初期)に感染すると、胎児が、白内障、先天性心疾患、難聴を主な症状とする「先天性風しん症候群」になる可能性があります。
そこで、風しんの流行拡大と「先天性風しん症候群」の発生を防止するための緊急対策として、予防接種費用の一部助成を実施します。
また、風しんの免疫を持たない女性が妊娠中(特に妊娠初期)に感染すると、胎児が、白内障、先天性心疾患、難聴を主な症状とする「先天性風しん症候群」になる可能性があります。
そこで、風しんの流行拡大と「先天性風しん症候群」の発生を防止するための緊急対策として、予防接種費用の一部助成を実施します。
実施期間
平成25年4月22日(月)から9月30日まで
対象者
19歳以上の横浜市民で、
1 妊娠を予定している女性 (妊娠中は接種できません。)
2 妊娠している女性の夫 (婚姻関係は問いません。)
※1 麻しん風しん混合(MR)ワクチン又は風しん単独ワクチンの接種歴が2回ある場合は除きます。
※2 医療機関窓口で、年齢の確認と、男性は母子健康手帳で父親であることを確認します。
1 妊娠を予定している女性 (妊娠中は接種できません。)
2 妊娠している女性の夫 (婚姻関係は問いません。)
※1 麻しん風しん混合(MR)ワクチン又は風しん単独ワクチンの接種歴が2回ある場合は除きます。
※2 医療機関窓口で、年齢の確認と、男性は母子健康手帳で父親であることを確認します。
対象ワクチン
麻しん風しん混合(MR)ワクチン1回分 (風しん単独ワクチンは助成対象外です。)
協力医療機関一覧
予防接種協力医療機関 約650か所 (横浜市医師会の協力により実施)
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接種時の自己負担額
3,000円(税込)を直接医療機関に支払っていただきます。
お問合せ先
横浜市ワクチン相談窓口 671-4183 (平日9:00~17:00)
または、健康福祉局健康安全課 671-4190 (平日8:45~17:15)
または、健康福祉局健康安全課 671-4190 (平日8:45~17:15)
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